東京都内の大きい本屋ランキング

東京都内の本屋の売場面積について、上位5位までランキングしました。
大型書店に行きたい場合の参考にしてください。

※本屋マップ調べ（2023年5月時点）

ジュンク堂 池袋本店

都内最大の売場面積を誇るジュンク堂 池袋本店は、地下1階から9階まで、ビル全体が書店になっており、コミック・雑誌から医学書等の専門書まで幅広い品揃えです。
店内には机とイスが設置されているので、ゆっくりじっくりと本選びができます。

【閉業】八重洲ブックセンター 本店

八重洲ブックセンター本店は、東京駅八重洲口にあった老舗書店です。地下1階から8階までビル全体が書店になっており、八重洲口から数分という立地もあってマニアックな専門書籍を探し求めて来店するお客さんも多い本屋でしたが、2023年3月31日（金）をもって営業を終了しました。

丸善 丸の内本店

丸善 丸の内本店は「Book Museum」をコンセプトに、各フロアに“ミュージアムゾーン”というブックフェアスペースがあるので、空いた時間にふらっと立ち寄っても楽しめる本屋です。
丸の内オアゾの1～4階に入っており、買い物ついでに立ち寄れます。

紀伊國屋書店 新宿本店

紀伊國屋書店 新宿本店は、戦前からあり続ける老舗中の老舗書店でレトロな雰囲気を感じられます。
新宿からすぐの好立地で、新宿駅と地下道でつながっているので雨の日も書籍が濡れる心配がありません。

丸善 多摩センター店

丸善 多摩センター店は、多摩センター駅徒歩3分のココリア多摩センターの5階に入っています。
地域最大級の売場面積で、幅広いジャンルの書籍を扱っています。
また、文具売場もかなり広いので、ちょっと立ち寄っただけのつもりがついつい何か買ってしまう本屋です。

ジュンク堂 吉祥寺店

ジュンク堂 吉祥寺店は、吉祥寺駅徒歩約5分のコピス吉祥寺B館6階～7階の2フロアに構える本屋です。
商店街の中心という好立地を活かして、地域に根差した専門書店を目指して運営しています。